総合格闘技イベント「BreakingDown18(ブレイキングダウン)」のオーディション動画第1弾が公開され、格闘技ファンの間で大きな波紋を広げています。12月14日のさいたまスーパーアリーナでの開催を控え、早くもボルテージが最高潮に達している様子ですが、今回の動画ではこれまでにないほどの緊張感が走りました。なんと、あの元PRIDEファイターであるエンセン井上さんに対し、まさかの行動に出た人物がいたのです。
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会場が凍りついた瞬間!エンセン井上がブチ切れ レオがエンセンの頭をひっぱたく最悪の事態へ
29日に朝倉未来さんのYouTubeチャンネルで公開された動画内で、信じられない事件が起きました。エンセン井上さんが自身のチーム「TEAM大和魂」を率いてオーディションに参加していた際、別のチームとの口論が勃発。現場がヒートアップする中、その争いの輪の外から、ある男がエンセンさんの背後に忍び寄りました。
エンセン井上を止めることは誰にもできなかった…#breakingdown #朝倉未来 #WSS #PR #ブレイキングダウン pic.twitter.com/IWUTlVObWx
— 【公認】ブレイキングダウンまとめカット集 (@breakingcut) November 29, 2025
背後からの不意打ち!元PRIDEファイターへの禁断の一撃
その男とは、過去にも問題行動で注目を集めてきたレオです。彼はこっそりと背後に回ると、あろうことかエンセンさんの後頭部へ向けて強烈な張り手を見舞いました。予期せぬ方向からの攻撃に、百戦錬磨のエンセンさんも即座に反応。「ふざけるな!」という怒号が響き渡り、会場の空気は一変しました。
「未来!舐めているのか!?」運営側へ向けられた怒りの矛先
エンセンさんの怒りは、手を上げたレオだけには留まりませんでした。この「張り手」が運営側の指示による演出ではないかと疑ったエンセンさんは、制止するスタッフの手を振り切って運営席へ猛突進。朝倉未来さんに対し、直接詰め寄り「未来!舐めているのか!? 俺のこと舐めているのか!?」と声を荒らげました。これまで数々の修羅場をくぐり抜けてきたレジェンドの激高ぶりに、オーディション会場は騒然となりました。
レジェンドに対する敬意がなさすぎて正直震えた
動画を見ていて、心臓が止まるかと思いました。エンセン井上さんといえば、格闘技界の重鎮であり、「大和魂」を胸に刻むリスペクトすべき存在です。いくらブレイキングダウンが過激さを売りにしているとはいえ、背後から頭をひっぱたくという行為は、エンタメの域を完全に超えているように感じました。レオの命知らずな行動力には驚かされますが、本気で怒ったエンセンさんの迫力は画面越しでも伝わってくるほど恐ろしく、現場にいたら足が震えていたかもしれません。
本物の不良と演出の境界線とは?エンセン井上がブチ切れ レオがエンセンの頭をひっぱたく騒動から見る危険信号
今回の騒動は、単なる小競り合いでは済まされない深い問題を浮き彫りにしました。エンセンさんは今回の件だけでなく、別の参加者である「誠」と運営の溝口氏との衝突についても言及し、現在のブレイキングダウンが抱える「混ぜるな危険」の状態について警鐘を鳴らしています。
誠と溝口氏の衝突にも言及!エンセンが語る「本物」の怖さ
エンセンさんは動画公開に合わせて「混ぜて大丈夫か、これ…かなり危険だな」と発信しています。特に北九州の喧嘩自慢・誠がパイプ椅子を蹴飛ばし、バックヤードで大暴れした件に触れ、「誠は本物の不良」であり、溝口氏は「不良の友達が多いだけで不良ではない」と分析。この「本物のワル」と「演者や運営」の認識のズレが、取り返しのつかない事態を招く可能性があると指摘しました。
「間違いなく事故が起きる」重すぎる警告
エンセンさんは概要欄で「本物のワル対演者の差。このままなら間違いなく事故起きる」と綴っています。誠は以前にも「命取ったりする」と発言して会場を追い出された経緯があり、エンセンさんは彼が警察沙汰になるリスクや周囲への影響を本気で懸念しているようです。「できればそういう問題は収めたほうがいい」という言葉には、経験者ならではの重みがありました。
エンタメの枠を超えそうな緊張感に今後が心配
今回のオーディション動画は、見ていてハラハラするというより、ヒヤヒヤする場面が多かったです。レオの行動も、誠の暴れ方も、どこか「演出」のコントロールを失っているように見えました。エンセンさんが言うように、本気で生きる世界が違う人間同士を同じ土俵に上げる危うさが露呈しています。刺激的な動画は面白いですが、本当に大事故が起きて番組自体が終わってしまうようなことにはなってほしくないと、強く願うばかりです。

